セフレに学んだセックステクとは女の体を教えてくれた
最終更新日 2021年3月10日
監修・著者 出会い神メン 石橋 隆司
京都府西京区 38歳 自営業 男性 S.K
今となっては女性とのセックスは嗜みとなった私ですが、このサイトである女性と出会うまでは本当のセックスを知りませんでした。
出会い系サイトでセフレの七海さんと出会ってから、私のセックス観は変わっていったのです。
●目次
とてもありがたいセフレと学んで鍛えた
当時の私は長く付き合った彼女と別れ、とにかく寂しいときでした。
風俗に行くお金もなく、だからといってすぐに彼女ができるわけでもなく、ただただ性欲を持て余していました。
そんなときに良さげな出会い系サイトを見つけ、あまり大した期待をせずに登録してみることにしました。
登録をしてから最初に出会ったのが七海さんでした。私より少し年上でしたが、とにかく性欲を発散したい!と、後先考えずに会うことに決めたのです。
連絡はスムーズでした。プロフィールを見ながらお互いの趣味について話したりするうちに、お互い打ち解け、会うことに決めたのです。
待ち合わせ場所は京都駅西口の時計台前、待ち合わせ場所に向かう時は「もうだまされてもいいや、どうにでもなれ」と当たって砕けろという気持ちでした。
時計台の前につくと数人の女性がいました。ロングヘア、茶髪、白のタイトスカート…聞いた特徴を探します。
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素直にきれいと思える女性と出会えた
…いました。間違いなく聞いていた特徴通りの女性です。嘘じゃなかった!
喜びながら声をかけました。
「七海さんですか」
「はい」
正直芸能人のような美人かというとそうではありません。しかし、素直にきれいと思える女性でした。
七海さんとは事前にいろんな話をしたので、あってからもすぐに打ち解けました。
2人でディナーをし、お酒も入ると、夜の話になりました。七海さんは人妻でしたが、実は夫との性生活がうまくいっていないようで、性欲を持て余していたそうです。
夫を愛しているけど、性欲は発散したい、そうして体だけと割り切れる関係の男性を探しているところだったそうです。
そして何人かと会ってきたそうですが、「この人」と思える人には巡り会えなかったということでした。
「でもSさんは…他の人とはちょっと違う気がします」
微笑みながらそう言われたときに、これイケる、と確信しました。
時計を見るともう9時を過ぎていました。
「今からどうしますか。」
「…言わせないでくださいよ(笑)」
ちょっとはにかみながら暗黙の同意を交わし、2人でラブホテルに向かいました。
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ホテルに入ったとたんに豹変
私はこれまでの会話から七海さんは、性欲はあるけれど、セックスに奥手な女性だと思っていました。しかしラブホテルに入ってから、まさに豹変したのです。
フロントで部屋を決め、エレベーターに乗り込んだ瞬間に濃厚なキス。「ん…七海さん…」
男としてなんとか優位に立とうとしてもあまりの圧に体を預けるしかありません。「んふ…はっ…」
ガタン
確保した部屋の階に到着します。七海さんはサッと唇を離し、ニコっと微笑みながらエレベーターを降りました。
部屋に入ると、またディープキスです。長い長いディープキス。キスしながら七海さんは私の股間に手を伸ばします。ビンビンに勃起したペニスの形を確かめるように触られました。
「んふ…嬉しい、こんなおばさんでも感じてくれるんだ」上目遣いが溜まりません。そのままベッドインしました。
しかし私は少し不安になりました。
(こんなに積極的な女性を満足させることなんてできるのだろうか…)
私は失敗する前に自白することにしました。「正直テクニックに自信がないんです」
(あぁ…こんなことを言ったらセフレなんかなれない、終わった)
と思った矢先に、目に飛び込んできたのは、またニコリとほほ笑む七海さんでした。
「可愛い…いいよ、全部教えてあげる、言う通りにして…」
2人とも全裸になり、向かい合うように座りました。年上にも関わらず美しいボディラインです。
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ていねいなレクチャーがはじまった
まずはおっぱいの触り方からレクチャーされました。優しく、なでるように…乳首までの焦らし方も、七海さんは自分の性欲を満たすように、適格に指示してくれました。
「見て…」数時間前に初めて出会い、食事をした女性がヴァギナを私に見せている、なんということでしょうか。
「ここが私の気持ちいところ…わかる?」オナニーをするようにクリトリスをいじる七海さん。
「優しく触って…」言われる通りに優しく触れます。
「うぅんっ…あぁっ…」小刻みに体を震わせ、快感を私に伝えます。
クリトリスの触り方から、膣を指で気持ちよくする方法、女性の喜ぶクンニリングスの方法…女性の体のあらゆる部分を教えてくれました。
どれも七海さんの感じる方法でした。
言われた通りにすると、体を震わせながらヴァギナを濡らす七海さん、見れば見るほどエロくなっていきます。
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セフレと我慢できずに体を一つにした
「すいません、もう我慢できないです」ガチガチに勃起したペニスに急いでゴムを着け、情緒なんてないままに体を一つにしました。
「気持ちいいぃ…いいカタチ…」
「七海さんの膣内も…最高です」
「んぁぁあ…もっとうごいて…っ!」
言われるがままにピストンを速めると、七海さんも我を忘れたように喘いでいます。
お互い隠すことがなにもない関係、恥ずかしげもなく快感を声にのせて身体を動かし続けます。
「ダメです…!もうイきます…!」
「うん…いいよ…おいで…っ」
その日はゴムを着けましたが、中で射精しました。
射精したあとは長い長いディープキス、まるで溶けるように強く舌を絡めあい、抱き合いました。
「すみません、満足させれなくて」七海さんは私の頭を撫でていました。
「うぅん、いいの」全ての行為が終わったあとに七海さんは私に尋ねます。
「ほんとはもっともっといろんなことしたいんです…でも旦那とだと…できなくて…一緒にしてくれませんか」
セックスの時の乱れ方からは想像できないほど、ほほを赤らめています。
もちろん断る理由はありませんでした。それからも私は七海さんと何度もホテルに行き、その度に女性の体を教え込まれました。
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子宮口・膣の中まで見せてもらった
何度も会っていくうちにプレイはどんどん濃厚なものとなっていきました。
女性の体のあらゆる部分知るようになり、本当のセックスを知るようになったのもこのころでした。
七海さんは自分の体を見せれば見せるほど快感を感じるようで、ヴァギナをぐぽっと開いて膣の中を見せてくれることもありました。
触るだけでなく、見せることで女性の体を知ってもらう、そう言いながら見せてくれました。
時には透明のディルドのようなものを入れて膣の中を見せたり、カメラを使ったこともありました。アダルトビデオ顔負けのプレイの連続に私の好奇心も釘付けになっていったのです。
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Gスポットとポルチオも目視できて参考になった
カメラを使うということは「見る」というプレイにおいてとても効果的でした。
Gスポットやポルチオ(子宮口の手前)など、七海さんが感じる部分をしっかり見せてもらい、2人で快感を追求するかのように語らいました。
七海さんのポルチオは完全に開発され、私とのプレイであれば、七海さんは一日に数十回絶頂に達することもしばしばありました。
もうこうなってしまうと他の女性とのセックスでは満足できなくなっていました。
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セフレとあらゆるセックスを体験させてもらった
七海さんとのセックスは本当に溶けてしまいそうなセックスでした。普通のセックスなんてお遊びだと思ってしまうようになったのです。
今でも七海さんとはたまに会っています。会えばとにかくセックスをして体を一つにしています。
やったことのないプレイはないんじゃないかというくらいありとあらゆるセックスを体験させてもらいましたが、正直飽きることはありません。
七海さんとの出会いは自分の性生活に大きな変化をもたらしてくれましたが、正直不安です。
新しい彼女もできましたが、七海さんとのセフレ生活から抜け出せそうもありません。
七海さんのほうも家族はとてもうまくいっているようで、お互いに今の関係に満足してしまっています。
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改正出会い系サイト規正法届出済 東京都公安委員会 平成24年12月12日 受理番号30120262000
監修・著者 出会い神メン 石橋 隆司
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