20代で若い子の貞操観念を壊したのは不倫親の影響
最終更新日 2021年3月10日
監修・著者 出会い神メン 石橋 隆司
沖縄県那覇市 47歳 会社員 男性 H.M
出会い系サイトで募集をみていたら、20歳の女子大生というのを見つけました。さすがに年齢が離れているから無理かな…と思いつつ、メッセージを送ってみました。
すると、あっさり返事か返ってきました。すぐに会えますかと聞いてくるので、大丈夫と返事しました。
●目次
JDの20代をセフレにした時に聞いた気になった話
そして、会ってすぐにホテルまでいくことができました。それからなんと、セフレになってくれました。こんなに年が離れているのにとビックリです。しかも女子大生です。
そんな女子大生との体験やその子から聞いたお話を紹介します。
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両親ともにセフレがいたから当然だと言っていた
女子大生のあやみちゃんは、実家暮らしです。マンションに住んでいます。
あやみちゃんはもちろん、親にも部屋がそれぞれあるようです。共働きで忙しいみたいです。でも夫婦の仲は悪くはありません。
でも、ある日お母さんのスマホがテーブルに出ていました。お母さんがトイレに行ってすぐにラインが鳴って、メッセージが出ていました。
ついお父さんかなとメッセージをみたら、「昨日は昼間からいちゃいちゃして、気持ちよかったね」というものでした。
昨日はお父さんは仕事だし、学校でした。まさかと思っていたら、トイレから帰ってきたお母さんはスマホをみて、そそくさとトイレへ行ったそうです。それをみて、すぐにセフレや不倫の相手と確信したそうです。
でもあやみちゃんは、お父さんに話すことができなくて、1カ月過ぎました。ある日夜中にトイレに行きたくなって部屋を出ると、リビングから話し声が。
近づくと、お父さんがおこづかいくらとか、ホテルいこうよ、などと言っています。お父さんにもセフレがいるんだと直感したそうです。
翌朝、お父さんがお母さんと普通に話をしているのをみて、幻滅したそうです。
でも、両親もいるんだから、私もセフレも作っても別に問題ないでしょとも思ったようです。そのようなことから、こんな親の子供だから当然とさえ思ったようです。
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性欲は発散できれば20代なら誰でも良いらしい
彼氏もできてお付き合いしていた時期もあったそうです。しかし、彼氏があまりセックスに興味ない草食系でした。
逆にあやみさんは、性欲が強くなってきて、セックスをしたくても彼氏があまり乗り気でなくて、断られてしまいました。そこで、出会い系サイトに登録することにしました。
初めての人も出会い系サイトの男性だったそうです。その男性のことがばれてしまい、男と別れました。
でもあまり落ち込むことなく、誰でもいいからと募集をしていたら、俺からメッセージが来たので返事したそうです。
年上だからうまいのかなと気になったとも言ってました。俺は、そんなにうまくないからどうしようかなとも思いました。
でも、誰でもいいと言うような女の子なので、あまり気にせずにあれこれ試そうかなと言う考えです。
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病気とレイプにだけは気をつけているとのこと
あやみちゃんは、やっぱり万が一病気になるのはこわいし、恥ずかしいからと自分でコンドームは持っているそうです。
あとは、やっぱりレイプは怖いと言っていました。どうしようかと迷ったけど、性欲には勝てなかったみたいです。
大丈夫そうだからと言い聞かせて、会ったといいます。
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まさかのカミングアウトあれど、しっかり抱いてあげた
なかなか今時の女の子は、わからないなとも思いました。まさかこんな話になるとも思わなかったです。なんとなく、重いです。
でもそこまでなら、あまり心配せずに遊べるかなとも期待です。
あやみちゃんは、眼鏡をかけて身長も150センチくらいの小柄な女の子です。見た目は、若い女優の小柴風化ちゃんみたいな感じで、かなりかわいいです。
考えはずれてて、このままではヤリマンになりそうです。話を聞いたあとにシャワーを浴びて、ベッドインです。
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なんだかんだ20代で経験はほぼなかった
いざ、セックスをしようと彼女をベッドに横にさせて、おれから前戯をしました。キスもしたけど、あまり舌も絡めてきません。
徐々に首から胸元へいくと体をぎゅっと固くしています。緊張しているのがわかりました。
初めてのおじさんだからかなと思いつつ、乳首をなめると小さなあえぎ声です。指先で乳首をいじると、「んんっ。」と我慢している様子です。
「声だしてもいいよ。」それでもそんなに声は出しません。舌を胸からだんだんと、下へはわせていき、とうとうあそこへ着きました。でも足を閉じています。
ちょっとあれっと思いつつ、ならばと太ももやふくらはぎをなめると、びくんと体を反応させています。
そろそろと足を開こうとすると、「駄目っ、駄目〜っ。」「どうしたの?」「実はあまりされたことなくて。」
どうやら話を聞くと、他の男性としたのも1度だけで、ほとんど経験がないそうです。さっきまでの期待ががくっとさがってしまいました。
でも、ここでやめるわけにもいかないので、「あやみちゃんリラックス。」とゆっくりと足を広げると、キレイなパイパンでした。
まずは、割れ目の周りから舌をはわせると、すっかりと体の緊張がとけたかのように、からだをくねくねしています。
腰をつかまえて、割れ目を下から上へとなめていくと、小刻みに小さく「あっ、あっ。」と声が漏れてきました。
徐々にその声も大きくなってきて、感じているのがわかります。はげしくクンニをしながら、
「気持ちがよかったら素直にイイといいなよ。男はそれで興奮するから。」
「あぁそうなの?」
「イクときはイクといいなよ。」
「もう駄目。イク、イクっ。」
とがくっと体を震わせていました。
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愛撫すら知らなかったのでしっかり教育
本当は指も入れたかったのですが、痛がられてやめたらと心配して、止めときました。
でも代わりに、おしりの穴を舌先で触れたら、
「そこはいや。」
と逃げようとします。でも体をガチッとつかまえて、
「お試しだから。」
となめてみたら、いやと連発しています。でも離さずにしばらくなめていました。
そして、体を離すとぐったりとしていました。
今度は俺を愛撫してみてと頼みました。俺が横になっても、どうしたらと言う顔で俺をみています。愛撫も知らないようなので教育することにしました。
キスしてから、今度は俺の乳首をなめろと教えました。
「舌の先でなめてみて。」
「吸うときには音を立てるように。」
「足の付け根を舌でなめてごらん。」
「最初は袋の下からなめてみて。」
「ちんちんくわえてみて。歯を立てないように。」
いろいろと教えてあげたら、なんとか言われた通りにやってくれました。
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貞操観念もしっかり教えてあげてたった一人のセフレになった
ゴムの付け方を教えて、上に乗ってもらいました。でも、やっぱり全然体を動かせられません。
そこで俺が騎乗位のまま、腰を動かしてみました。あまりあえぎ声は大きくないですが、さっきよりかは気持ち良さそうです。
今度はあやみちゃんを立たせて、後ろから挿入です。なかなかうまく入りません。「もっと足をがに股にひろげて、腰をおとしたごらん。」
やっと入って、腰を動かすと感じてくれました。何度も腰が落ちそうになるにで、おれがしっかりとつかまえて、攻めました。最後は正常位でついて、とうとう射精して終わりました。
テクニックはあまりないけど、俺が気持ちいいようにあれこれ教えようかなと思いました。終わってから、彼女にセフレがほしいのかと聞くとほしいと答えていました。
そこで病気とかこわいし、誰とでもセックスをするのは危ないからやめときなよと貞操観念を教えました。
どうやらわかってくれたようで、今では俺とだけセフレの関係になってくれました。
俺に会わなかったら、誰とでもセックスしていたのかもしれません、親の影響で貞操観念がなくなっていたあやみちゃんでしたが、なんとか持ち始めています。
セックスも少しずつうまくなって、俺好みになってきました。
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監修・著者 出会い神メン 石橋 隆司
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