青姦好きなヤリマン女セフレと旅行と称してセックス
最終更新日 2021年3月10日
監修・著者 出会い神メン 石橋 隆司
東京都北区 28歳 会社員 S.E 男
私が出会い系に登録したのは、久しく彼女がいないからという理由からでした。
最後に付き合ったのが高校の時なんて恥ずかしくて人には言えません。28歳独身リーマンは女に飢えて仕方なかったのです。
かといって、職場の女子にアタックするほどの勇気もなく……ならいっそネットで女を探したらいいじゃないか…と考え、ネットの情報を頼りに、とある出会い系サイトに登録してみました。
●目次
外で青姦が好きなヤリマン女に遭遇
「今すぐ会える人募集中」
「ムラムラしてアソコがびしょびしょです」
「18のJDだよ〜」
思わず「おぉ〜」と唸ってしまうくらい、そこには性欲を持て余した女たちが生息しているではないですか。リアルで女を探すより出会い系の方が何万倍もラクじゃんかと思ったほどです。
年下かタメが希望なので、年齢中心に品定めする私でした。エロいワードが飛び交う画面上で、ある文言に目が止まりました。
「お外で襲われたい願望ありです」外での行為、つまり青姦ってことか。ときおりAVでその手のプレイを見る私は、この時なぜか、俺も野外でシてみたいという欲求にかられました。
「東京都北区 23歳 事務員 I.A 女性」ですか。青貫したいってどんな女だろうと妄想しつつ、
「同じく北区 28歳 会社員 S.E 男 今すぐ会えます」と書き込んでみました。
その5分後、「レスありがとう!まさかこんなに早いとは思わなかった!」と嬉しそうなメッセージ。
ちょうど帰りの電車に乗る前だった私はそのまま駅を出ると、ショッピングセンター近くの待ち合わせ場所に向かいました。
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「あ、あの、温美さんですか……?」見知らぬ人、それも仕事ではなくプライベートで女性に声をかけるのは思いのほか緊張したものの、なんとか声をかける私。
「あ、ハイっ。もしかして坂本さんですか?私、井本って言います。お仕事帰りですか?」
くたびれたスーツ姿のヘンな男にいきなり話しかけられ一瞬びっくりしたようですが、すぐに私だとわかってくれたようです。
「あの、ホントに外で?」
「ハイ。私、外でするのが好きなんですよ。この前も別の人と……」
若干恥じらいながら答えるところも可愛い。
彼女に案内されてたどり着いた先は、先ほどの待ち合わせ場所からちょっと離れた狭い通り。主に古いビルが並ぶ場所でした。
とある建物の外階段を使って屋上に来た私たち。西日が暑いのですが良い眺めです。
「ここ誰も来ないから安心してできるんですよぉ」
何回かこの建物に来ているらしく、夕方以降は誰も屋上に上がってこないとのこと。万一見つかったときのために貯水槽の陰に隠れてプレイ開始です。
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外でも虫がいる汚い場所でのセックスは無理だった
まずは深く抱き合い口づけする私たち。ちっこい体ですが、思ったよりフワフワしているし、香水の良い匂いが心地いい。
「ごめん俺、汗臭いよね」
「大丈夫だよ、ちょっと臭いくらいが興奮する」
ディープキスで互いの唾液を交換します。気づけば私のアソコは固くなっている模様。ワンピース越しにオッパイを揉んだりお尻を触ったりすると、彼女もだんだんメスの顔になっていくのがわかります。
「脱がせて……」彼女自ら衣服をはだけると、白い柔肌があらわになりました。推定Cカップの乳房はとても美形で、乳首がツンと上を向いています。
その乳首に吸い付こうとすると…私の耳元で不快な羽音を立てる蚊に何度もイライラさせられる私でした。
「あはは、外だもんね」
「蚊に食われながらって、どんだけアブノーマルなプレイなんだよ」
彼女の方はあまり気にしていないようです。でもよく見ると脚とか腕に小さい斑点があるじゃないですか。
パンティ越しにアソコをサワサワすると「んんっ」と小さく悶えまくる温美。私の手に触れながら「もっと触って」と懇願してきます。ジュワっとあふれ出た愛液に私の興奮はマックスに。
ゴムを着けると、壁に手をついて足を広げた温美をバックで責めます。ゆっくり腰を前後するたびに「ああそこッ!イク!」というヨガり声をBGMに、私はなりふりかまわず腰を動かし続けました。視界に蚊が入ろうが気になりません。
そして大量に射精。見ると当の温美はビクビク痙攣しているままです。
賢者タイムになると一気にわかるのですが、蚊がしつこいくらい私たちにたかってるんですよね。事後で二酸化炭素とかいろいろ放出しているから蚊に食われやすいんでしょう。
それに、体位を変えたときに付いた砂ぼこりが服や肌にべっとり。汗はともかくごみにまみれながらのセックスって、冷静に考えると汚い!
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人もカメラもない図書館の奥でするセックスも良かった
別の日、今度は「デート」という名目で会う約束をした私たち。なんとその日は図書館で行為に及びました。
日曜の午後はそこそこ利用客がいます。そんな図書館でも搬入口近くには人はいません。
「図書館でするってワクワクするね」
「よりによってなんでこんなトコ選ぶかな」
内心思いましたが、いつ見つかるかもしれないスリルを味わうのも悪くないと思い始めている自分に気づきました。
なるべく壁に張り付くようにしながら、まずはお互いアソコをサワサワ。キスも念入りにおこなうと、私は服に手を入れて温美の柔肌を堪能します。
空調がイマイチなようで蒸し暑いのは、密着しているため汗が半端ないです。ズボンのチャックから露出したチンコにゴムをかぶせて挿入し、小刻みに腰を動かしてみました。
「声出すと聞こえるよ?」
「うんっ……でも、んんっ、……」
懸命に声を押し殺しながら喘いでいる彼女に興奮したので、そのまま高速ピストンで射精に至りました。
「ここカメラもないから、し放題じゃん。もしかしてこういうトコでもしょっちゅうやってたの?」
「何回かね。さすがにしょっちゅうはキツい」
いつ見つかるとも知れぬ緊張感の中でするセックスはこの上なく気持ちよかったです。
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旅行と称して青姦スポットを探してた
図書館を出てホテルに向かい、シャワーで汗を流す私たち。
もちろんシャワールームでイチャイチャしました。
「今まで何人くらいとシたの?」
「ネットで知り合った人とは10人くらい」
「それって多いの?」
「少ない方じゃない?ウチ『旅行』するつもりで東京にきたからさ」
聞けば青姦できる男とやるためだけに上京してきたそうな。「すぐ会いたい」とか書くと速攻で男が釣れるらしいです。
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いい場所を見つけ次第すぐ挿入
ちなみに目下の夢は「南国ビーチですること」。誰もいない砂浜でハメられたいなどと言っていました。私もちょっとあこがれるかも。
建物のかげとか深夜の公園とか、要するに即ハメできるスポットがあればどこでもいいそうです。
そんな彼女と何度か会ううち、いつしかセフレ関係になっていることに気づきました。すぐに会えてすぐにハメられる、いわば都合のいい存在。
別れるときはおそらく、何のあと腐れもなくバイバイできる、ある意味ドライな関係です。
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セフレはノーパンスカートでいつでも臨戦態勢
私と会ったことで彼女は変態さにさらに磨きがかかり、デートのたびにスカートの下はノーパンで来ることもしばしば。
さすがにそれはいろいろヤバイんじゃと思いますが、これもスリルの一環だそうです。
パンツを脱がすことなく文字通り「即ハメ」できるので、こちらとしては助かるんですけどね。
キスとかしてちょっと気分が高まってきたときにアソコに触れるとびしょびしょ。感じやすい体質とは聞いていたものの、下手したら垂れてきそう。
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青姦で変態プレイにハマったけれどベッドでするのが一番落ち着く
そんな私たちでもホテルに入ればもちろんベッドでしますよ。青姦なんて温美に叩き込まれたようなものですが、そうはいってもベッドでするのが一番落ち着きます。
虫に刺されもしないし、誰かに見られる心配もない。それに、無理な体勢が正直つらいんですよね。基本的に立ったままなので足腰に負担がかかってヤバイ。
今では週1でセフレと会っています。最近では野外放尿とか言って、セックス後に私の前で豪快にオシッコしてますよ!
出会い系で温美と出会えて本当に良かった!
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監修・著者 出会い神メン 石橋 隆司
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